Article List on Dynamics CRM

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[Dynamics CRM 2011]サービスカレンダーの見た目(帯の色)はある程度カスタマイズできます
概要:Dynamics CRM 2011 のサービスカレンダーって標準で手の入れようがないのかなぁっと思っていたらそうでもないみたいです。予約やサービス活動のステータスによってCSSによるスタイルの変更を行えます。今回は変更方法のメモを記載します。
記事情報:閲覧数 5497, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 12/4/2011
[Dynamics CRM 2011]crmsvcutil.exe を使用した事前バインドクラスの生成
概要:事前バインド(Early Bound)用のプロキシクラスを作成するのに使用する crmsvcutil.exe の使用方法のメモです。
記事情報:閲覧数 5574, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 12/2/2011
[Dynamics CRM 2011]事前バインディング(OrganizationServiceContext)を使用したレコードのCRUD操作
概要:Dynamics CRM 2011 で導入された OrganizationServiceContext を使用して レコードの作成、更新、削除、参照、検索をするサンプルを掲載します。OrganizationServiceContext を使用する場合は事前バインディングではない気がしますが、SDKには事前バインドにカテゴリされていたので事前バインディングとしています。
記事情報:閲覧数 7026, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 11/13/2011
[Dynamics CRM 2011]CRM Online に接続するために使用するデバイスIDとパスワードの調べ方
概要:Dynamics CRM 2011 Online にアドオンプログラムから接続する場合、ユーザのLiveIDとは別に デバイスIDとパスワードが必要です。今回はその調べ方のメモを記載します。
記事情報:閲覧数 3617, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 11/13/2011
[Dynamics CRM 2011]遅延バインディング(OrganizationServiceProxy)を使用したレコードのCRUD操作
概要:Dynamics CRM 2011 で Late Binding (OrganizationServiceProxy,IOrganizationService)を使用した場合のレコードの操作のサンプルを掲載します。OrganizationRequest を使用してIOrganizationService.Executionメソッドを使用する場合と、IOrganizationService のレコード操作用のメソッドを使用する場合のサンプルを記載します。
記事情報:閲覧数 11967, コメント数 4, 平均評価 5 by handcraft on 11/12/2011
[Dynamics CRM 2011]Webクライアントでも重複チェック用のマッチコード作成が同期的に行われるようになりました。でも本気でやると重複レコード登録できますというお話
概要:Dynamics CRM 2011では、Webクライアントからレコードを作成した場合も同期的に重複検出用のマッチコードが作成されるようになりました。でもプログラム的にほぼ同時にレコードを登録すれば重複ルールに一致するレコードを登録できてしまいます。今回は検証用のプログラムとともに覚書として記載します。
記事情報:閲覧数 3545, コメント数 0, 平均評価 1 by handcraft on 11/8/2011
[Dynamics CRM 2011]CRM Online の DiscoveryService Webサービス を使用する
概要:CRM Online の DiscoveryService Web Service を使用するサンプルを掲載します。おまけで、OnPremise の場合の DiscoveryService の使用サンプルも掲載します。
記事情報:閲覧数 3514, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 11/6/2011
[Dynamics CRM 2011]遅延バインディング(Late Binding) でCRM Webサービス に接続する
概要:Dynamics CRM 2011では、 事前バインディング(early binding) と 遅延バインディング(late binding)の両方でCRMサービスを外部アプリケーションから使用できます。java など.NET以外のプログラミング言語からCRMサービスを使用する場合は、従来のwsdlを使用します。今回は、遅延バインディングを使用してOnPremise と Online の両方で CRMのWebサービスに接続する方法を記載します。
記事情報:閲覧数 4778, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 11/5/2011
[Dynamics CRM 2011]トレースを無効にしているのに Invalid Trace Directory エラーがイベントログに記録される
概要:Dynamics CRM 2011 を使用してイベントログを確認すると、イベントIDが17203、イベントソースがMSCRMTracing で、内容が Invalid Trace Directory ... という内容のレコードが登録されます。回避する方法を調べたのでメモを記載します。
記事情報:閲覧数 7302, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 10/22/2011
[Dynamics CRM 2011]検索ダイアログボックスや関連ビューのテキストボックスで入力したテキストとマッチングをされるエンティティのフィールドとフィルター機能
概要:Dynamics CRM 2011 では、検索ダイアログボックスや関連ビュー、エンティティのレコード一覧画面でのレコード絞り込み機能がすばらしく向上しています。今回はフリーテキストでマッチングされるフィールドとフィルタ機能について記載します。
記事情報:閲覧数 7872, コメント数 0, 平均評価 norating by handcraft on 10/22/2011