いままで、Community エディションを使ったことがなかったので、 Visual Studio 2015 Communityをインストールすたときの覚書を記載します。とくに難しいことはなかったです。
環境情報
- Windows 10 Professional
- Microsoft Visual Studio 2015 Community
1. ダウンロード
WebインストーラーとISOイメージのインストーラーが公開されているので、当然ISOイメージをダウンロードします。
次のURLからダウンロードしてください。
Microsoft Visual Studio Community 2015
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=48146
2.インストール
ダウンロードした を vs2015.com_jpn.isoをマウントしてドライブをダブルクリックしてインストーラーを起動します。
インストールオプションを選択します。必要に応じてインストール場所を変更します。今回は"カスタム"を選択して、次へをクリックします。
機能の選択画面が表示されます。GitHubでの開発をしたかったので 共通ツールの下になる Git for Windowsと Visual Studio向けGitHub拡張もチェックしています。
次の画面に遷移して、インストールする機能を確認したら、"インストール"をクリックします。
UACのダイアログが表示されたら "はい"を選択します。
インストールが終わるのを完了します。
無事インストールが成功したら、"いますぐ再起動"をクリックして完了です。
OSを再起動したら、 Visual Studio 2015を起動して Microsoftアカウントでサインインして完了です。
とても簡単です!
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