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ClassicモデルではなくResource ManagerをしよすいたVHDファイルをアップロードする方法の記事。参考になりそうなので、後で読む。

Resource Manager デプロイメント向けに Windows VM イメージを Azure にアップロードする
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/virtual-machines-windows-upload-image/

ちょうど、これやりたいと思っていたので公開されていて助かりました。specialized(sysprepしていない)VHDファイルをアップロードしてそのまま使用すると、Azure VM AgentがインストールされていないのでVMの起動をポータルから適切に検出してくれないので、Azure VM Agentをダウンロードしてインストールしてからアップロードしたほうがいいみたいです。

ちなみにClassicモードの場合は下記URLなどが参考になるかと思います。

Create and upload a Windows Server VHD to Azure
https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-machines-windows-classic-createupload-vhd/

Create a custom virtual machine running Windows using the classic deployment model
https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-machines-windows-classic-createportal/